当サイト『まどべじ!』で紹介している水耕栽培を実践したい方のために、必要なアイテムをまとめたページです。
水耕栽培用の肥料です。微粉ハイポネックスは少量での販売もされているので気軽に購入できます。最小サイズの120gを紹介しています。
バーミキュライト種まきに使用するプラカップです。100円ショップでも買えるし、透明の小さな容器ならなんでもOK!
バーミキュライトです。5Lや10Lは多いので、はじめは最小サイズの2Lで十分です。ダイソーでも売っていることが多いです。
スポンジ種まきに使用します。100円ショップやホームセンターでも購入できます。
定植用の容器です。少なくとも2L以上の大きさがあるものを選ぶと使い勝手が良いです。
ベビーリーフ栽培に重宝する、とうふそうめん(の容器)。
ベビーリーフ栽培や育苗で使用する猫よけマットです。ダイソーでも購入できます。
ペットボトル容器に使用しているのがこれです。適度な柔らかさで加工しやすいのと、ラベルを剥がす手間が無いのが良いです。
ベビーリーフの種です。ホームセンターやダイソーでも手に入ります。
育てやすく、初心者におすすめのリーフレタスの種です。ホームセンターやダイソーでも手に入ります。ほかにも、小松菜、水菜、春菊、チンゲンサイ、葉ネギ、パセリ、バジル、シソは育てやすいですよ。
容器を工作するときに、スチレンボードと組み合わせて使用する、防水すきまテープです。
遮光のためにあると便利なアルミテープです。100円ショップやホームセンターでも手に入ります。
容器を工作するときに使用するスチレンボードです。5mm~1cmぐらいの厚さが使いやすいです。ホームセンターや100円ショップでも売っています。
種まきする際には、つまようじの先端を濡らして、そこに種をくっつけて作業するとやりやすいです。
遮光・保温に便利なアルミシート。100円ショップやホームセンターでも手に入ります。
アルミシートを固定するのに使用しています。テープで貼ると剥がすのが面倒なので、洗濯ばさみが便利です。
遮光に重宝するアルミホイルです。
培養液をまとめて作るときに便利です。
種まきをしたら、作物名と日付を書いて容器に貼っています。複数の作物を育てているときは、ラベリングしておくと管理がしやすいです。
ラベルを書くときに使うのは油性ペンです。水性ペンだとにじんでしまいます。
手軽にできてしっかり育てたい人は、こういうキットを使用するのがおすすめです。
スプラウト栽培に便利な容器です。わたしも同じものを持っています。
室内水耕栽培にLEDを取り入れたいならこういうスイッチ付き&連結式の蛍光灯がおすすめ。わたしも似たタイプのものを使用していますが、線を穴に入れるだけなので難しいことゼロで使えます。
ニトリのこのパインラックは、左のLED蛍光灯(60cm)にサイズ感がぴったり。わたしも同じものを使用しています。
培養液管理に使用するエアポンプは、こういう安いので十分です。
エアポンプにつなげて使用する、チューブとストーンのセット。分岐パーツもついているので、2つ以上の容器に使用することもできます。
LEDやエアポンプのオン・オフを自動化するのに便利なプログラムタイマー。デジタルでスマホに連携できるものもあります。アナログは機能がシンプルですがその分わかりやすいのが魅力。
培養液の肥料濃度を計測できるECメーターです。培養液の管理がラクになります。
水耕栽培をこれから始める人は、ぜひ参考にしてくださいね!